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奴留湯温泉
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- 2009/07/04(Sat) -
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小さな町の共同浴場も悪くないです。
尊敬する湯吉Yの探求記録がきっかけで、「旅館のお風呂」がメインだった立寄り湯の趣が少し変ってきました。今回の目的地でもそんな思いを確認できました。 奴留湯温泉 ←ぬるゆ と読みます。 熊本県阿蘇郡小国町北里 国道が縦横に交差する交通の要所である小国町・道の駅ゆうステーションに近い国道387号から、数十メートル入った集落にありました。 車がスレスレ離合できる程度の道路沿いにあり、駐車場は施設のにある神社の境内です。 雰囲気が良かったので1枚(駐車場) ![]() 奴留湯温泉は、昔からある古い共同温泉のはずなのですが、イメージとちょっと違いました。 屋根こそ焼瓦で古民調ではありますが、外壁はコンクリ仕立てで一瞬モダンな感じを受けました。 リニュアル(?)してからそんなに時間が経ってないような気もします。 外観 ![]() 入口 ![]() @200/大人 は嬉しい。 子供向けへのメッセージにはほのぼの感があって それだけで幸せな感じがしました。 扉を開けると、すぐ脱衣場。 湯尻からコンコンとお湯が流れています。 ![]() おぉ〜ッ! 温い! でました!やりました!見つけてしまいました! 夏向けさわやか温泉♪ 38℃、硫黄泉。それ以上の詳しい記述は見当たりませんでした。 冬場は加温するようで、利用時間が異なります。沸かす時間がいるんでしょうね。 ![]() 6〜9月が源泉温度のままってことでしょう。 でも、このお風呂、何時間でも入っていられますよ。熱いのがお好みの方には不向きなのかもしれませんが、長く浸かって、ゆっくり温泉を楽しみたい方には最適です。 ご近所の土地の方と一緒に入れて、いろんな会話をしたい! そんな温泉です。 この日も長湯をして、そんな地の方を待っていましたが、平日のお昼どきには地元の方々は入らないようです。夕方、三々五々に集まってきて、湯の端会議なんでしょうね。 そんな光景を撮ってみたくなりました。 底は、丸石が敷かれており、温泉情緒も湧いてきます。硫黄泉特有の湯の華は細い繊維状のもので浴槽を泳いでいました。温いせいか、硫黄泉の押しの強さは少し消されていて、まぁるく感じる柔らかいお湯です。とにかく気持ちの良いお風呂でした。湯吉先生、どぉ? ここの町名である「北里」は、かの有名な世界的細菌学者の北里柴三郎の生家の近くだそうです。 小学校の理科室に肖像画があった、その中のひとりですよね? 彼が出てそうなったのか、そうだったから彼が名乗ったのか? 鶏が先か?卵が先か?です(笑) <2009.6.26訪問> |
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